まぁクルタかエニグマが妥当な線だろう etc

第二次世界大戦中、ナチスのブーヘンバルト強制収容所に収容されていたオーストリア人、クルト・ヘルツシュタルク(Curt Herzstark)が開発。今でも世界最小の機械式計算機の座にある。
700以上ある部品はすべて金属製で、ほぼどんな種類の計算も可能。数字を入力してクランクを回転させると、計算結果が表示される』

http://wiredvision.jp/news/200804/2008042223.html

第二次世界大戦中にナチス・ドイツが使用したことで有名な暗号機『Enigma』は、配線でつながれたローター群とプラグボードを用いて暗号化を行なう。
網状の内部配線によって、ローターの26個の入力端子はそれぞれ異なる出力端子に接続されている。配線は、個々のローターによって異なっていた』



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