「敬語の指針」5分類のまま答申案まとまる language

『謙譲語を謙譲語1と謙譲語2(丁重語)に分け、丁寧語から美化語を分けて新設する5分類については批判もあった。このため答申案では、学校教育などで採用されている3分類の考え方と対立するものではないと強調。敬語をより的確に使うために5分類が必要としている。』

http://www.asahi.com/culture/update/0115/012.html



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