2007-08-07から1日間の記事一覧

江戸期の絵巻に描かれた「ぬりかべ」の姿とは? news

一緒にいる「海男」も気になるが。『水木さんの「ぬりかべ」は「夜路(よみち)をあるいていると急に行く先が壁になり、どこへも行けぬことがある。それを塗り壁といって怖(おそ)れられている」(柳田国男編著「妖怪談義」)という伝承などが元で、巨大な…