ウイルスに感染したことを感知し、防御のためにインターフェロンを作り出すよう促すスイッチの役割を「RIG―I」という酵素が果たしていることを、東京都臨床医学総合研究所の藤田尚志副参事研究員らが発見した。このスイッチを操作できるようになれば、肝…
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