ドイツの若者流行語大賞 world 

karatte2008-12-11


ドイツ語の一つの単語の長さは世界一ィィィィ!?

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1229005578592.html

『[ベルリン 10日 AP] ドイツ語はひとつの単語が長いことで有名だ。いまどきのドイツの若者たちも長い新語をつくることにかけては、これまでのドイツ人に負けていない。
今年ドイツで、辞書『Langenscheidt』の出版元が選ぶ「2008年若者流行語大賞」の1位になったのは「gammelfleischparty」。直訳すると「腐った肉のパーティー」で、30歳以上の人たちが集まるパーティーを意味するだそうだ。
今年、ドイツでは、複数の精肉業者が賞味期限が切れた肉をレストランにおろしていた事件が発覚、ニュースなどで「gammelfleisch」という言葉が頻繁に使われた。
2位は「Bildschirmbraeune」。「モニター日焼け」という意味で、コンピューターの前に座りっぱなしの人間の風貌を揶揄した言葉。3位は「unterhopft」。「ホップの影響下にある」という意味だが、要するに「ビールが飲みたい」ということ』