不定期連載『続・メロン牧場』ちょっといい話 伊集院光のラジオに book

  • 2007年6月号(下巻P231-232)


卓球「お前そういえばこの前、伊集院のラジオ出てたじゃん」
瀧「お前、ファックス送って採用されなかったんだろ?(笑)」
卓球「ファックスじゃなくて、メールを送ったら採用されなくてさ」
一同「(笑)」
瀧「なんか、伊集院のラジオでおもしろ歌謡みたいなやつを集めてコンピのアルバムを出すんで、ちょっとひと言なんか言いに来てって言われて、ちゃちゃ入れに行ったんだけど、こいつよく聴いてるんだよ、そのラジオ。それで、メール送ったんだけど不採用だったんだって(笑)」
卓球「『ピエール瀧、調子にのるな。なにその土田的スタンス? 大日本帝国万歳!』って書いたら無視された(笑)」
瀧「却下って感じ(笑)」
卓球「石野卓球を名乗った頭のおかしい奴からきたっていう(笑)」
瀧「(笑)」
卓球「送って待ってたら、『さ、ここでピエール瀧さんとはお別れで』だって(笑)」
瀧「恥ずかしい!(笑)」
卓球「こいつもこいつで、『瀧さん、最近のお知らせ的なものは?』『えっと、リキッドルームの2階で……』だって。お前、そんなもんAMラジオで宣伝すんなよ(笑)」
瀧「ほかに言うことがなかったんだもん、宣伝するものが(笑)」
卓球「限りなくホームパーティに近いものを、なにAMラジオで言ってんだよ」



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