不定期連載『続・メロン牧場』ちょっといい話 『J-POP』のジャケ写 book

瀧のほうは名前が「ホセ」という設定

  • 2008年3月号(下巻P317-318)


(ジャケットの写真を渡して)
卓球「うん。それ、外人のモデルさんをこう撮って、そこにうちらの顔をはめてモーフィングして。で、すごいのがさ、これがハナちゃん*1とか川辺がきてるときにあがってきて、連中に見せたらさ、ゲラゲラ笑ってて。で、『これ、どこまで誰でどこまでどうなの?』って聞いたら、ミッチーがその説明としてさ、『それは、クチさんを』って、瀧のことをこんだけ長い付き合いで、『クチさん』って間違えたんだよね(笑)」
道下(電気のマネージャー)「『クチさんの瀧が』って(笑)」
●(インタビュアー山崎)これ、パーツは全部本人なんだよね。
瀧「顔のパーツは本人」
●それ以外が外人なんだ。福笑い方式だ。
卓球「そうそう。今まで結構アー写とかメイクアップじゃなくて、メイクダウンのほうだったじゃん。だから、今回はイケメンにしてっつったら、田中(秀幸)さんが『イケメンって言われても、元がこれだからねえ』って(笑)」
一同「(笑)」
瀧「『カッコよくなりたい!』だって(笑)」
卓球「正面切って不細工を切られたって感じ(笑)」
●あはははははは。


なんだか面白そうな本だ

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