80年代のシンセサイザー演奏ロボット movie

1984年に早稲田大学理工学部の研究室が作ったロボット「WABOT-2」。

『日本語で会話ができ、目で楽譜を読み、両手両足を使って中級程度の曲を電子オルガンで演奏できます。さらに、人間の歌声を認識し、自動採譜を行い、これをもとに人間の歌声に合わせて伴奏することまで』

80年代の、シンセサイザー演奏ロボット(動画) | ギズモード・ジャパン