3000年に1度咲くという優曇華(うどんげ)の花を発見 中国 news

なにっ、『「うどんげ」は仏教経典にある優曇華に由来し、3000年に1度花が咲く伝説上の植物。その花が開くときは金輪王が姿を現すと言い伝えられている……』だって!?

金輪王! 転輪聖王! 暗黒神話! 百億の昼と千億の夜! 阿修羅王アンドロメダ星雲へ行くの巻!?

http://netallica.yahoo.co.jp/collect/mark/14197

よく読んでみると、『……が、実際には植物の「トビカズラ」を指す。そのほかに昆虫のクサカゲロウの卵塊を「うどんげ」と呼ぶ場合もあり、今回合肥市で見つかったのは、この昆虫の卵だと思われる』とある。なぁんだ。

ところで“合肥市”って「遼来々」のあの合肥のことだよね。