心臓を「体外」に持って生まれた米赤ちゃん、手術に成功 medicine

『今年10月31日に帝王切開で生まれた男児は、心臓が体外など異常な場所にある「心臓逸脱症」で、誕生してから数時間後に手術を受けた。皮をむいたプラムのように赤い心臓は、男児の胸の上に乗り、完全に「体外」に出ていたが、心臓からつながる大動脈は体内へ伸びており、拍動を続けていたという』

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200611240028.html